精密機械技術者になる為の道

精密機械技術者を目指せる大学の選び方

精密機械技術者が造るもの

精密機械技術者という職に就くためには、必要な資格や免許があるのでしょうか。また、目指すにあたって取得することの出来る資格があります。 そして、精密機械技術者になるにあたり、知識以外にも持っておいた方が良い能力があります。 是非目指す前に知っておきましょう。

必要な資格、重要視される能力

精密機械技術者とは、その電子技術・光学技術の知識を持って、様々な精密機械を設計、開発、研究、発明をするのが仕事です。
現在の生活の中には、精密機械というものは欠かすことの出来ないものとなっています。古くは時計やオルゴールなどの複雑な機械装置のことを指していましたが、最近では電子工学技術による装置と組み合わせた、電子機器などのハイテク製品も精密機械の一部とされています。
複雑な機械装置と電子工学的な機械装置を融合させ、発展させてきた技術・学問分野のことを「メカニック」と「エレクトロニクス」の2つの言葉を合わせた「メカトロニクス」という和製英語で表されています。
デジタルカメラやスマートフォン、プリンターなんかは一般人であっても誰しも馴染み深いものですし、顕微鏡や測定器などの専門的な機械は、研究者が新たな発見、発明をするのに欠かせないものです。
航空機内の測定器や、医療の現場で使われる精密な極小カメラなんかも、精密機械技術者の仕事の一部です。
また、上記のような直接実用的なものだけではなく、犬型ロボットや人型のロボットなどの設計・開発も、メカトロニクスの研究分野に含まれます。ロボット事業も、娯楽品だけが全てではなく、工場などで効率的に製品製造を行う産業用ロボットや、災害が起きた時などに、人々の助けとなるレスキューロボットなどがあります。
このサイトでは、そんな精密機械技術者としての仕事に就くために、どのようにして大学を選ぶべきか、まとめました。

工学部と理工学部の違い

精密機械技術者への道として大学で学ぶには、多くの大学では工学部と理工学部の2つがあります。それらの学部の中では学校によって細かく色々な学科に分かれてはいますし、大学によってはそれら2つの学部以外の、その大学独自の学部を持っている事もあります。ですが、基本的にはこの2つの学部から選ぶ事が多いでしょう。

それぞれの学部から進める進路

精密機械技術者を目指す以上、大学を修学し終えた後の就職先も気になるところです。 精密機械技術者という名前の仕事が無い以上、これらの学問を学んだ末に、具体的にはどんな仕事に就くことが出来るのでしょうか。 また、工学部と理工学部では、就ける仕事にはどのような違いがあるのでしょうか。

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